下道(一般道)ドライブが大好き、博多区の「ぼっち税理士」の井上です。
9月の三連休に、一泊二日で「福岡⇨南島原⇨長崎市」の下道ドライブに行ってきました。(その2)
「道の駅 鹿島」
鳥栖の「アンジェココ」の次に休憩したのは、「道の駅 鹿島」。
【 ジャンル 】 : 店舗(道の駅)
【 おすすめ度 】 大人 ★★★★★(晴れ&干潮が重なった時は、わたし的には、MAX!)
ちびっ子 ★★★★★
【 所用時間 】 : 〈片道〉 事務所(博多駅)から車(下道)で約3時間
〈現地〉 直売所と干潟見学で20分前後、+泥んこ体験
【 来店時間 】 : 土日(13時)頃
【おすすめポイント】 道の駅に隣接する海岸は、時期になれば、地元TVニュースに出てくる
「鹿島ガタリンピック」の会場です。
ここに来たら、ぜひ、建物の裏側の海を
みることをオススメします!!
初めて来たとき、今までに見たことのない海の光景に驚いたのを
覚えています。
ああああ
道の駅から徒歩30秒の光景です。
見渡す限り、潮が引いているのが
わかります。
この日は、泥んこ体験&ムツゴロウ採り?
の人で賑わっっていました。
鹿島市のイメージキャラクター
「かし丸」くん。
(写真の左)
干潟体験をした泥だらけのチビッ子グループが、放水で豪快に泥を落としている様子が見えます。
体験料の他に、1個当たり300円を払えば水着やタオルを借りれるので、手ぶらで行っても、干潟体験が可能です。
子供だけの体験が、小学生以上だったこと、それと、まだまだ先が長いドライブの途中だったので、せっかくの機会でしたが、今回は体験を断念しました。
海から戻って、道の駅を探索・・・
隣町が名産だけあって、
海続きのここでもカニさんを
売ってます。
道の駅での戦利品は、
みかんを使った
冷凍蒟蒻ゼリー。
冷凍なので、暑い日にはピッタリ。
みかんの粒つぶが堪能できる、
素敵な一品でした!
ああああ
まとめ
潮と天気の状況しだいで、おすすめ度が変わる珍しい「道の駅」です。
今回は、たまたま&偶然だったのですが、次回は、干潟体験を目的に来てもいいな〜って、思いました。